<2013/1/8 (Tue) 18:41>
ご回答、まことにありがとうございます。 これを最後としますが、ハード面、ソフト面を総合しての評価とした場合、どれが一番の組合せでしょうか。(貴社のRatingが「A」である本厚木がやはり本命?) 小谷様(他の方の投稿からしてKG Planningの代表?)が一個人として判断されるとしたら、以下のどちらを最優先されますでしょうか? 理由と共によろしくお願いいたします。 なお、「どれでもよい」は「X」ですよ! あくまでも一つの参考ということで取り扱い、最終判断は当方が自己責任で行いますから。 A案:本厚木と長竹 B案:本厚木と清川 C案:平塚富士見と長竹 D案:平塚富士見と清川 あるいは、第五番目としての「E案:本厚木と平塚富士見」でしょうか?(この選択では予算的にかなり厳しく今一段の値下がりに期待しなければなりません。) ところで、本厚木の平日会員権相場ですが2011年半ば以降月を追うごとに下落しており、何か個別要因があるのでしょうか。(正会員権相場はこのところ横這い傾向に関わらずです。)
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