東名厚木カントリー倶楽部
東名厚木カントリー倶楽部 コース概要
| 所在地 | 神奈川県愛甲郡愛川町三増2607 |
|---|---|
| TEL | 046-281-2121 |
| 加盟団体 | JGA・KGA |
| 開場日 | 昭和47年11月19日 |
| ホール数 | 27H 9,539Y PAR108 |
| レート | 71.2（アウト・イン） |
| 特徴 | 丘陵コース |
| コース設計 | 東日本開発(株) |
| 練習場 | 30Y 10打席 |
東名厚木カントリー倶楽部 経営会社
| 所在地 | 東京都台東区東上野1-14-7 アイエムタワー（PGM内） |
|---|---|
| TEL | 03-4413-8800 |
| 会社名 | PGMプロパティーズ株式会社 |
| 代表者名 | 田中 耕太郎 |
東名厚木カントリー倶楽部 ゴルフ会員権
| 正会員 | 平日会員（月～土） | 平日会員（月～金） | |
|---|---|---|---|
| 会員数 | 5,259名 | - | 346名 |
| 名義書換料 | 220,000円 | - | 132,000円 |
| 預託金 | - | - | - |
| 年会費 | 単独 39,600円 共通 52,800円 |
- | 単独 26,400円 |
◆共通会員：東名厚木カントリー倶楽部と中央都留カントリー倶楽部（山梨県）の両倶楽部を会員として利用できる会員権
年会費期間
- 1月～12月 継承可
入会条件
女性入会：制限無し 外国籍入会：制限無し- 20歳以上
- 日本国内に実印登録されていること
- 会員1名の推薦（会員種別不問）
- コースにて面談有
譲渡書類
- 会員権証書
- 名義変更申請書
- 印鑑証明書
- 委任状 （規定紙）
- パス型会員証・ネームプレート （紛失時規定紛失届）
入会書類
- 入会申込書
- 印鑑証明書
- 写真1枚（3cm×2.4cm）
- 預金口座振替依頼書 （承認後）
入会手続
書類一式を会員課に提出（書留郵送可） → 入会資格審査（コースにて面談） → 審査結果を譲受人に郵送（承認の場合は名義書換料請求書を送付） → 名義書換料を入金 → 入金確認後に会員登録（この時点でメンバーとしてプレー可）【理事会】入会審査は随時受付
東名厚木カントリー倶楽部 クラブライフ情報
| プレースタイル | 5人乗り乗用カートでキャディ帯同かセルフの選択制 ／ プレー間隔は7分 当日フリー枠：特になし |
|---|---|
| 予約方法 | メンバー予約 【平 日】3ヶ月前の同日13：00より 【土日祝】3ヶ月前の同日13：00より ゲスト予約 【平 日】会員の紹介 【土日祝】会員の紹介 （1組まで） |
| 競技会など | 【月例競技】SクラスはHC9まで AクラスはHC10～14 BクラスはHC15～20 Cクラスは21～36 【ボード競技】クラブ選手権、理事長杯、シニア選手権、グランドシニア選手権 【その他競技】平日杯、開場記念杯、木曜杯、レディース杯、平日月例杯、キャプテン杯、ダブルス杯 |
| 家族優待 | 特にないがジュニアは利用税が免除 |
東名厚木カントリー倶楽部 アクセス
| 自動車 | 圏央道：相模原愛川ICから10km |
|---|---|
| 電車 | JR横浜線：相模原駅下車 |
| クラブバス | 相模原駅から予約制にて運行 |
東名厚木カントリー倶楽部 小谷のひとり言
- 東名厚木カントリー倶楽部
2019.10.04
- 東名厚木カントリー倶楽部
経歴は、ライバル会社のアコーディアゴルフの取締役の経歴を持つ48歳の神田氏です。
若い人がゴルフ場の経営に携わる事は大賛成です。
ＰＧＭはアコーディアゴルフと違い、会員の権利を度外視した経営をしていないので、現状のままでの経営をしていただきたい。
ビジター優先のアコーディアゴルフと一緒にならない事を希望します。
頑張っていただきたい。
2011.12.19
- 東名厚木カントリー倶楽部
友好的な買収で概ね（株）平和の傘下になるのだと思う。
ＰＧＭの証券額面から希望で証券の額面を減額して名義変更料を値引きする制度が１年ぐらい前から始まり、ＰＧＭ系列の名義変更はある程度多くあったと推測します。
これも次のスポンサーの為の債権額減少の一環であったのであろうか？買い手からすれば債権額が少ない方が良い。
株数から計算して概ね650億円の買収額になり、約120コースを所有しているので1コース概算5億5千万円の計算になる。
利益を生んでくれる良いコースとそうではないコースといろいろですが本当に安いものです。
地方で集客が難しいコースはアミューズメント化して滞在型の倶楽部にして活性化していただきたいものです。ゴルフ場は立地的にも離れたところにあるので風営法にもあまり当たらないと思うので是非違う観点の展開をしてもらいたい。あくまで「独り言」ですが・・・。
2011.11.07
