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秦野カントリークラブ

小谷のひとり言

秦野カントリークラブ
この度、IN10番から12番のカート道路が整備された。
10番のぼりの道路は結構しっかりしたつくりである。これによりスムーズなプレーが可能になった。
又、食堂もリニューアルされる。
ハードが良くなってくるのは会員にとっては良いことです。
あとは会員数?

2006.06.21

秦野カントリークラブ
10月12日、コースからお誘いを頂き、プレーをしてきました。
コースの内容は、改造をしており随分と変わってきました。
インのスタートであるショートホールを現在の13番をスタートホールにして、プレーのスムーズ化を図るようである。PGMに経営が変わってからは随分とハード面に手を入れてきている。会員にとっては良いことである。
レストランも9月より直営になり来年2月を目処にリニューアルされる。
現在グリーンが2グリーンのところがあるが、それも随時1グリーンにしていくようだ。
会報に載っていたが、系列の「富士チサンCC」を夏季限定で、メンバー扱いで利用できるようで、ここら辺は他にコースを持っているPGMならではのサービスであろう。来年度も継続してこのサービスを実施していくようだ。
限られた敷地なのでトリッキーなホールが多いのは仕方がないが、やはり会員数の多さは懸念される一つである。できればPGMで会員権を買い上げて会員数を少なくして頂ければ相場も随分と上がるであろう。ヤードエージの不明瞭はすぐ直して頂きたいのとティーグランドホール説明の看板等を設置して頂けると随分違うと思う。
サービスはこれから随分と増えてくるので会員にとってはありがたい事である。

2005.10.13

秦野カントリークラブ
この度グリーン改造に着手した。
ホールはアウト6番のロングホールとイン10番ショートホールで約3,000万円かけたようだ。その後、1・7・8・16・18番を順次行う予定という。
コースにどんどん資金投下しており、「外資は…」というのは…。たださすがに最初の清川CCの相対の印象が大きすぎたようだ。経営の評価も段々と上がってきているよう。
コースが良くなる事は会員にもメリットが大きいので、どんどん改造、改修をして頂きたい。

2005.04.22

秦野カントリークラブ
平成13年6月13日民事再生法を申請した。
しかし、平成13年10月19日、競売申請をしたローンスターグループに経営陣である佐藤グループから全株式が譲渡され佐藤グループは経営から退いた。これによってローンスターグループが民事再生法をすすめることとなる。
同グループの再生案として移行メンバーについては(預託金会員は全額カット、株主会員については無株)無償にて移行し無額面の会員証を発行して権利を保全する。
退会会員については預託金の5%を再生法決定後に返金する。
既存会員数は、約8,000名を超えると思われ再生法決定後も多少メンバーが多いコースになりそうです。
ローンスターグループが再生法決定後、青写真どおりに再生法をすすめればコース評価はCぐらいつけてもよいと思う。
平成14年2月17日会員説明会、3月6日議決。スムーズにいけばそれ以降に決定がだされるだろう。
*平成14年3月11日民事再生法の決定がおりローンスターグループの指導で会社再生がスタートした。
ローンスターグループの事業内容がスムーズに進めば秦野CCもそこそこ整備された大衆コースになると思う。

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