都ゴルフ倶楽部
小谷のひとり言
- 都ゴルフ倶楽部
これはアドバイザーに石井富士夫プロを入れている為で、私感ではゆくゆくシニアのトーナメントのできる体制を作っているのでは?という意図もあるような気がします。
練習場の拡大等も予定があるようで・・・
良い梅雨と良い肥料で芝がうまくつき、7月15日のリニューアルオープンには良い芝状態で再開していただきたいものです。
ソフト面は、会員数が全てで2,400名との発表ですが、休眠会員からアクティブ会員への移行で予約がどのぐらい混雑するか現在解らないが、本年中にはある程度の混み具合は把握出来ると思います。この点がちょっと気がかりです。
天候と母体にさらに期待したい!。
2006.05.17
- 都ゴルフ倶楽部
清算も終了し、会員数(コース側発表)は正会員・平日会員合わせて2,400名のようである。
7月のリニューアルオープンをめざして良いコースに生まれ変わってもらいたいものです。
出来れば名簿発行を希望します!
2006.03.17
- 都ゴルフ倶楽部
これにより東証2部上場のゼクスの子会社チャーミング・リゾーツの経営で再出発となった。
今年の7月を目処に現在、ゴルフ場の芝張替えが行われており、それが終ればそこそこのコースになると思われる。
外資のようにビジターを優先するような経営姿勢にはしてもらいたくないものだ。
それは買収時に再建会と折衝済みで会員重視の運営が期待できるはずであるが、違うようであればちょっと考えものである。
これからの経営内容に期待と注意をしたい。
2006.02.01
- 都ゴルフ倶楽部
これによりチャーミングリゾーツが母体になり、都GCは 「チャンミーングリゾーツ都ゴルフクラブ」となり、再出発する事になる。
母体側は、再建会の提出した内容を守っていただき再建して頂きたいものである。 これからが大事になる。会員に当日枠を増やすという約束をされたので、会員数が多くても土日祝には余裕をもってプレーが出来る 会員の為の会員のクラブの誕生?に期待したいもの。
2005.08.09
- 都ゴルフ倶楽部
私が思うところ内容はローンスター社と変わりなく、外資と国内の違いだけであってあまり変わらない。
相場も名義変更解除後は正会員で20~30万円がいいところであろう。あまり相場の上がる要素がないように思える。 せっかく会員の為のコースになりかけたのに無理があったようだ。もったいないことである。 最悪のスキームか?後々いろいろ出てこなければよいが…。
2005.06.24
- 都ゴルフ倶楽部
更生案は同年5月10までに提出される予定で5月23日に決議に入る事となった。
ローンスター社の経営は今現在では消滅した事になる。
これからが大変ですが、良いスポンサーを選出し再度倒産がないよう経営内容をディスクローズできる会員形態にしていきたい。 最低でも「種類株主制」にしてもらいたい。種類株主は身売り・解散など一部議決権が取れる形態の株主である。
私が思うところ、移籍時に少ない預託金と交換献上してでもこの「種類株主制」にし、経営者に対して最低限の拘束力を持った方が会員も安心すると思います。
新スポンサーにこの制度を期待したい。
2005.04.22
- 都ゴルフ倶楽部
保全管理人には、川奈ホテル&ゴルフ場の整理関係を担当された清水建夫弁護士が任命された。
清水弁護士のプロフィールを拝見したところ一般大衆の意思を尊重する弁護士に感じられた。
メンバー側にたった再生が期待できると信じている。
ただメンバー数が多いことが気にかかる。
会員側にも立ってくれるようなスポンサー選出に期待したい。
2004.02.18
- 都ゴルフ倶楽部
預託金の償還問題は、延長で対処したものの相場に響く状態になった。
しかし、無理に返還するより現状を理解してもらい早めに対処したほうが良い。
償還問題を抱えてるコース経営陣には良い打開策に思う。
債権類の圧縮に経営手腕を!
2000.04.--